編入学・社会人入学制度を利用した学生の声

社会人の方々にも大学での勉強を再開していただくための制度、社会人入試制度を設置(1年次入学)。また、短大卒業と同等以上の学歴を有する人を対象とした3年次編入学制度(一般・社会人)もあり、2年間の学びで新たな自分を発見し教養を深めることができます。

福田 里絵さん

福田 里絵
心理学科(11年3月卒業) 3年次編入生
福井工業高等専門学校出身

臨床心理士を目指し、大学院のある心理学科へ編入。
とことん頑張りたい。

高等専門学校卒業後、半年ほど経った頃に、かねてから興味のあった心理学科3年への編入を決意。せっかく学ぶのだから臨床心理士の資格取得を目指し、大学では勉強に集中。4年分の心理学の知識を2年間で学ぶのは大変そうですが、講義はどれも関連性が高いので集中して学べますし、理解もスムーズです。学費を自分で出しているので、放課後はバイトも全力。最初の頃は体力的に結構ヘビーでしたけれど、半年ほどで身体も慣れ、勉強するのに快適な図書館を利用したりして、今は大丈夫です。編入は、自分の人生を変えるチャンス。決意が必要かもしれないけれど、悩んでいるならぜひチャレンジして欲しいです。

松本 祐季さん

松本 祐季
コミュニケーション学科(10年3月卒業)
3年次編入生

編入して、人生が変わった。
本当にやりたいことを仁大で学びました。

京都の大学で社会学を学びマスコミに興味を持ったのですが、自分は何を情報発信したいかと考えた時、一番伝えたいのは地元福井のことでした。それなら京都ではなく福井でマスコミの勉強をしたい。そこで3年になる時に仁愛大学に編入、新聞記者の経験もある橋詰先生のゼミに入りました。福井の企業を訪問取材し記事を書いてブログに掲載するなど、ゼミの学びは実践的。また大学のイベントにも積極的に参加して、学内だけではなく地域の人々とも積極的に交流しました。「地域」「社会」を肌で感じ学べるのは、仁愛大学だからできる貴重な体験だと思います。京都の大学で2年、仁愛大学で2年。編入したことで、自分の人生は大きく変わった。大学生活での学びを活かし、卒業後も地元のために頑張りたいです。

福田 裕子
健康栄養学科
社会人入学

管理栄養士を目指す福田さんは大学生で、
二人の子どものお母さん。

調理の専門学校を卒業後、健康栄養学科に入学した福田さん。小学校1年生の長女と3歳の長男を持つお母さん大学生です。子育てと勉強の両立に頑張っています。

大学を選んだ理由は?
小さい頃から調理や食べ物に興味があり、調理の専門の仕事をしたいと思っていました。最初は調理の専門学校に通ったのですが、学校の栄養士や管理栄養士の先生方のお話がすごく面白くて、健康と栄養についてもっと勉強したいと考えるようになったのです。私自身、母親という立場から子どもたちの食事のことはとても気になるものですし、母や祖母が食事に気を使っているということもありました。ちょうど専門学校を卒業するタイミングで仁愛大学に健康栄養学科がスタートすると知り、思いきって管理栄養士の道に挑戦。将来は、病気の予防や治療のために食事指導を行う管理栄養士を目指しています。
大学での勉強はいかがですか?
食品や栄養のことはもちろん、人体の組成や病気の知識、栄養素と身体の関係など、学ぶことはたくさんあります。中でも印象に残ったことは「おいしく作る」ことの大切さ。栄養のことばかり考えてしまいがちですが、ちゃんと食べてもらうためには料理の見た目や香りなども工夫する必要があるのだと改めて実感しました。講義の他に実習や実験もあり、授業が全部終わると午後6時になることも。それから帰宅して子どもたちと夕食ですが、食事の後は大学のレポートの時間。勉強と家事・子育ての両立はなかなか大変ですが、時には実家の母にも助けてもらいながら何とか頑張っています。
大学に入って変わったことは?
食に対する意識は大きく変わりました。食品を買う時は必ず原材料や添加物をチェックしますし、おむすびやお弁当などもできるだけ自宅で手作りしています。子どもたちと一緒に料理することも増えました。子どもって、自分でつくったものは喜んで食べるんですね。ホイルに包んで焼いただけの焼き芋やバターもお砂糖も控えめなクッキーなど、市販のお菓子に比べたらおいしさ控えめかもしれないけれど、それでもいっぱい食べてくれますよ。食べるって、人間にとってとても大事なこと。今はまだ小さいけれど、子どもたちには自分が食べているものについてちゃんと考えられるようになって欲しいです。
子どもたちへ伝えたいこと
平日は夕方までずっと大学、休日もレポートと勉強と家事に追われる毎日です。子どもの学校の宿題もなかなかゆっくり見てあげられないし、「おでかけしたい」「遊びに行こう」って言う子どもたちには 「忙しいからごめんね」としか言えなくて...。実家の母が私のかわりに遊びに連れていってくれるのですが、それでも子どもたちには一緒に遊んであげられなくて寂しい思いをさせているかもしれません。そう思うと、ちょっぴりせつないですね。勉強とお家のことを両方頑張る大変さをわかってもらえたら嬉しいのですが...まだちょっと無理かな。
お母さんのこと、どう思う?
長女の雪乃ちゃんに、ちょっとだけインタビュー。雪乃ちゃんは一生懸命勉強しているお母さんの姿をちゃんと見ていて、「苦手な勉強をがんばっているお母さんが好き」。でも、本当はもっと遊んでほしい...という気持ちもちょっぴりあるようです。なかなかおでかけはできないけれど、お家で一緒にお料理したりお手伝いするのはとっても楽しいみたい。雪乃ちゃんが小学校で育てたカブも、「どんなお料理にしようか」とお母さんと一緒に考えてつくりました。

「お料理するのは楽しいし、自分でつくったものはおいしいね」。そんな雪乃ちゃんの笑顔は、きっとお母さんの元気エネルギーの源ですよ。

この記事に関するお問い合わせ先

仁愛大学 入学・広報センター
電話:0120-27-2363 ファクシミリ:0778-27-8660 Email: nyusi@jindai.ac.jp

仁愛大学の学科・研究科をチェックしよう!

下記バナーをクリックすると、学科案内を見ることができます。

  • 人間学部 コミュニケーション学科
  • 人間学部 心理学科
  • 人間生活学部 健康栄養学科
  • 人間生活学部 子ども教育学科
  • 大学院 人間学研究科